奈良県で外壁塗装をご検討中ならエコアートへお任せください。毎日、紫外線や風雨にさらされている外壁は思っているより劣化が進んでいることも…。外壁に色褪せや塗装の剥がれ・膨れなどがあれば、一度状態を見てもらうようおすすめします。弊社は、ご相談・お見積もり無料で行っていますので、お気軽にご相談ください!
奈良で外壁塗装はエコアートへ!
2011年に創業し、3年間で2,000件以上の実績を誇る「株式会社 エコアート」。私たちはお客様の笑顔を第一に考え、「奈良の町」に根ざしたサービスを日々お届けしています。施工後には安心のアフターメンテナンスも行っていますので、外壁塗装をお考えの方はぜひ弊社にお任せください!
特徴1.「奈良の町」に根ざしたサービス
エコアートはここ3年間で、パイプクリーニングや外壁・屋根塗装、水廻り・内装などのリフォームメニューの実績が2,000件以上にも及びます。豊富な実績と知識を生かして、お客様に満足いただける施工をさせていただきます。弊社のホームページにて施工事例を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
特徴2.実績は2,000件以上!
エコアートは橿原市を中心に桜井市や宇陀市、奈良県全域に対応し、「奈良の町」に根差したサービスをお届けしています。お客様一人一人の住まいへの思いを尊重し、要望に合わせた施工をご提案させていただいております。より豊かで住み心地のよい住まいを一緒に実現しましょう。もちろん大阪、京都、三重、和歌山の一部エリアも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
特徴3.アフターメンテナンスもお任せください
リフォームが無事に完了しても、何か月・何年経ってから欠陥が見つかることもあります。エコアートでは施工だけでなく、施工後のアフターメンテナンスも大切にしています。お客様にとって、身近な存在として頼って頂けることが喜びです。施工箇所の気になる部分や新しい工事のご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装はなぜ必要?メンテナンスの目安は?
塗装は外見を美しく見せるだけでなく、住まいの防水性を蘇らせ、あせたり腐ったりする外壁の老化を未然に防ぐはたらきがあります。外壁塗装の必要性を理解し、定期的にメンテナンスを行いましょう。
外壁塗装が必要な理由
外壁は紫外線や雨風、経年によって劣化や老化していきます。外壁塗装が必要な理由は主に3つ。1つ目は剥がれやひび割れによって低下した強度を補修・補強し、雨風に強い住まいにするということです。建物内部に雨水が侵入すると、建物全体に深刻なダメージを与えてしまいます。劣化を遅らせるためにも、しっかり補修・補強する必要があります。2つ目は低下した「防水性」を蘇らせ、住まいを健康にするということです。防水性が低下すると、さまざまな劣化症状を引き起こしてしまいます。住まいを保護するためにも、防水性は確保しておきましょう。3つ目は、美しい外観を手に入れるということです。機能性はもちろんのこと、大事な我が家を美しく彩るのも重要になります。
メンテナンス時期の目安
外壁のメンテナンス時期は10年が目安です。時期は塗料の耐用年数によって変動しますが、新築時に使用している塗料の耐用年数は5~7年程度、塗替え時に使用している塗料の耐用年数は10年程度といわれています。しかし、紫外線を浴びやすい建物と浴びにくい建物では、劣化の進行度が異なります。そのため、7.8年を過ぎた頃から意識的に外壁のチェックをしていきましょう。
【要注意!】この症状があったらお早めに
外壁は紫外線や雨風、経年によって劣化していきます。下記のいずれかの症状に当てはまる場合は、早めに外壁塗装を依頼しましょう。
1.チョーキング現象
チョーキング現象とは、壁の表面を触ると白い粉がつくことをいいます。これは塗膜が劣化し、防水性が低下しているサインです。
2.藻や苔がこびりついている
周りの湿気や不純物の付着によって菌が繁殖し藻や苔がこびりつきます。こちらも塗膜が劣化し、防水性が低下したサインです。
3.塗膜の剥がれ・膨れ
塗膜の剥がれ・膨れは、塗料の劣化、外壁に塗料がしっかり定着していないことが原因で起きます。ここまでくると、外壁を保護する機能はほぼないといえるでしょう。
4.ひび割れの発生
外壁のひび割れは、塗料の劣化が原因で起こる場合がほとんどです。外壁塗装の必要性は、ひび割れの進行段階によって異なります。たとえば、ひび割れの幅が0.3mm未満の場合、今すぐ外壁塗装を行う必要はありません。一方、外壁材までひび割れしている場合、早々に補修が必要となります。そのまま放置してしまうと雨水等が柱や梁を腐らせ、大きな損害につながることもあるので注意が必要です。
外壁塗装工事の流れ
「外壁塗装工事はどのように行われるのか?」工事の流れを簡単にご説明します。
1.仮足場
まず、安全に作業するため、効率よく作業するために足場を組みます。
2.高圧洗浄
高圧洗浄の力を使い、長年のあいだについた汚れ・カビ・藻などを丁寧に落としていきます。中には高圧洗浄を省く業者もいるようですが、この作業をしっかりやらないと、塗装がはがれてしまう恐れがあるので注意が必要です。
3.下地調整
下地調整では、今現在の壁に新しい塗料がしっかりくっついてくれるように、さまざまな処理を施していきます。下地調整にはさまざまな種類があり、ひび割れしている部分があれば塗料を塗りやすくするために埋めて補修するなど、壁の劣化状況に応じて作業していきます。また、気密性や防水性を高めるために、塗り替えの前にはコーキングの打ち直しもしていきます。
4.養生
塗装がついてはいけない部分を、ビニールやマスキングテープ、ブルーシートなどで保護していきます。
5.塗装
いよいよ塗装の工程に入っていきます。外壁塗装の工程は「下塗り」「中塗り」「上塗り」に分かれています。これは塗装や工法によって異なりますが、塗料による保護を強めるため、3回以上塗ることが基本的な工程となっています。まず「下塗り」です。ここでは色をつけることが目的ではなく、下地と上塗り材との密着性を高め、上塗り材の浸透を止めるための下塗材を塗布していきます。次に「中塗り」。ここでは塗装の厚みを確保して、上塗り材の補強やなめらかな下地を作るためのトップコートを塗布していきます。最後は「上塗り」。ここでは、塗り残しやローラー、刷毛などのあとが残らないように2回目のトップコートを丁寧に塗布していきます。
6.完了
塗装の仕上がりを確認したら、養生を剥がし、足場を解体して工事完了です。
外壁以外の住まいのお悩みも解決します
エコアートでは外壁だけでなく、外構・エクステリア、水廻り・内装のリフォーム、パイプクリーニングも行っています。お客様のお悩みに対してトータルで解決することができるので、気になることがあればお気軽にご相談ください。