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2021.09.20

【築35年】リフォームで住まいの弱点を克服!過去のメンテで変わる優先度

築35年の住まいともなると、建物全体の老朽化が気になり始めます。しかし、どこからリフォームしたらよいのかわからずに悩む方は少なくありません。

この記事では、一般的に築35年の住まいでリフォームが必要になる箇所を解説します。またリフォームにかかる費用相場やリフォームを検討する際のポイントまで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

築35年でリフォームが必要な住宅設備

築35年の住まいともなると、さまざまな箇所が老朽化しています。以下では、リフォームが必要な外まわり・水まわり・内装の3ヵ所を詳しく解説します。

 

外まわり(外壁・屋根など)

 

築35年の住まいの場合、外壁や屋根などの外まわりのリフォームが必要です。特に外壁や屋根は雨風や紫外線を受けるため劣化の進行が早く、築35年にもなると老朽化が目立ちます。

 

また本来の機能面も低下しているため、雨や湿気が室内に入り込む可能性が高いです。雨や湿気が入り込むと他の箇所にも影響があるので、早めにリフォームする必要があります。

 

水まわり(浴室・洗面・トイレ・キッチンなど)

 

水まわりのリフォームも、築35年の住まいには必要です。水まわりの設備は、使用頻度が高いため劣化しやすいです。特に浴室の浴槽やタイルの劣化には、注意しなければいけません。

 

浴槽やタイルは、経年劣化によってひび割れする可能性があります。ひび割れが発生することで水分や湿気が壁や床に侵入してしまい、構造体にまで影響が出てしまうのです。水まわりは、一見問題なさそうな箇所でも重大な劣化を引き起こす原因となるため、リフォームが必要になります。

 

内装(床フローリング・壁・天井クロスなど)

 

築35年の住まいには、内装リフォームも必要です。内装材も経年劣化するため、床フローリングや壁・天井クロスの劣化が目立つようになります。たとえば床フローリングは、経年劣化によって凹むケースがあります。

 

床フローリングが凹んでしまうと歩く度にきしむ音がするので、気になってしまうでしょう。移動する度に気になり、ストレスに感じます。快適に生活するためにも、床フローリングの補修やクロスの交換が必要です。

 

築35年リフォームの費用相場

築35年の住まいは全体的に老朽化が進んでいるため、住まい全体のリフォームをするのがおすすめです。しかし費用が高額になるため、部分的なリフォームも併せて紹介します。

 

住まいの部分的なリフォーム

 

築35年の住まいを部分的にリフォームする場合の費用相場は、約400~600万円です。特に水まわりのリフォームをする方が多い傾向にあります。

 

ちなみに水まわりのリフォームの費用相場は、約120~300万円です。数字からも分かるように、一般的にほかの箇所のリフォームでは300万円程度の費用がかかります。

 

住まい全体のリフォーム

 

住まい全体のリフォームを行う場合は、約1300~1500万円が相場です。全体をリフォームする場合、外まわりの外装や内装、設備交換まで行います

 

また築35年の住まいは全体的に老朽化が目立つため、すべてのリフォームを行う方が多い傾向にあります。

 

リフォームを検討する時のポイントと注意点

リフォームで失敗しないためにも、ポイントを押さえて検討する必要があります。ここでは、リフォームを検討する際のポイントや注意点まで解説します。

 

耐震リフォームの必要性を確認する

 

築35年の住まいには、耐震リフォームを検討するのがおすすめです。なぜなら、構造体が老朽化している可能性が高いからです。特に、基礎のひび割れや壁の材質の劣化などが深刻になります。耐震性能が低下してしまうので、優先してリフォームする必要があります

 

また2000年以前に施工された建物は、現在に比べて耐震基準が甘いです。壁量バランスやホールダウン金物が入っていない可能性があります。現在の耐震基準を満たすためにも、一度住まいの耐震性を確認する必要があります。

 

過去のメンテナンス状況によってかかる費用は異なる

 

先ほど費用相場を紹介しましたが、過去のメンテナンスによってかかる費用は異なるので注意が必要です。たとえば定期的に外壁塗装を行っている場合は、行っていない場合に比べてリフォーム費用が安くなります。

 

定期的にメンテナンスを行っている方が、修理しなければならない箇所は少なくなるのでリフォームする費用が抑えられます。他にも基礎や構造体の点検を行い、定期的にメンテナンスすることで耐震リフォームにかかる費用が少なくなるでしょう。

 

一戸建ての場合、住まい全体のリフォームがオススメ

 

築35年の一戸建ての場合は、住まい全体のリフォームの方が費用を抑えられます。なぜなら、築35年の住まいは全体的に老朽化しているからです。たとえリフォーム費用を抑えるために部分的に行っても、後々別の箇所のリフォームが必要になります。

 

部分的なリフォームを繰り返すよりも、一度に全体のリフォームをした方が費用を安く抑えられます。また工事も一度で済むので、引っ越しの手間なくリフォームができるでしょう。

 

マンションリフォームはマンションの管理規則に注意

 

マンションリフォームを検討している場合は、マンションの管理規則を気に留めておく必要があります。管理規約とは、マンション内の住民が快適に生活できるように設けられている規約のことです。

 

たとえば管理規則によっては、床仕上げ材の変更に条件を設けている場合があります。この場合にマンションの管理規則の条件を満たす床仕上げ材を選ぶ必要があるため、自分好みにリフォームできないことがあるのです。床仕上げ以外にも条件が設けられるので、マンションでリフォームする際は必ず確認しましょう。

 

まとめ

築35年の住まいは、外まわり・水まわり・内装をリフォームする必要があります。特に外まわりのメンテナンスを行っていない場合は、老朽化が深刻な状態になっている可能性があるので優先的に工事しなければいけません。

 

築35年の住まいを全体的にリフォームする場合の費用相場は、約1300~1500万円かかります。ただし過去のメンテナンス状況によって費用が違うので、コストを抑えるためにもメンテナンスは欠かさないようにしましょう。

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