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2021.08.23

【庭のリフォームで駐車場を】費用と注意点を知り愛車と住まいを守る

「庭を有効活用したい」と考えて、駐車場へのリフォームを検討している方も多いですよね。しかし、リフォーム費用がいくらかわからずに踏み切れないケースは少なくありません。

今回は、庭を駐車場にリフォームするための費用について紹介します。またリフォームする際の注意点まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

庭を駐車場に

庭を駐車場にするには、車が載る部分を整地する費用が発生します。また植木や塀の撤去が必要な場合は、撤去費用まで掛かかります。以下では、それぞれの具体的な費用について解説るので、参考にしてください。

 

植木や塀を撤去

 

植木を撤去する費用は、どこまで撤去するかによって異なります。たとえば植木を根本付近から切除する場合は、高さや幅によって多少異なりますが一本当たり5千円~3万5千円程度です。

 

一方で根から掘り起こす場合は、根本付近から切除する額に加えて数万円程度追加費用が発生します。また、植木の高さや幅、幹の大きさがあるほど高額になります。

 

塀を撤去する費用については、植木を撤去するよりも高額です。たとえば幅3cm程度のブロック塀を撤去して、車一台分のスペースを補修する場合は10万円~15万円程度になります。

 

駐車スペースの舗装

 

駐車スペースの舗装もさまざまな舗装手段があるため、費用が異なります。以下に、よく使われる3つの舗装手段をまとめました。

 

・砂利で舗装

・アスファルトで舗装

・コンクリートで舗装

 

もっとも費用が安いのが、砂利で舗装する方法です。砂利の舗装費用は4万円程度で収めることができます。次に安いのが、アスファルトを舗装する方法です。アスファルト舗装の費用は、約14万円程度でできます。もっとも高いのがコンクリート舗装です。コンクリート舗装には、約20万円程度必要になります

 

愛車を守る方法を検討する

庭を駐車場にするには、撤去費用と舗装費用がかかることがわかりました。しかし屋根や壁のない駐車場は、外の厳しい環境から愛車を守ることが難しいでしょう。そこで、カーポートやガレージを設置するための費用を解説します。

 

カーポートで雨風を防ぐ

 

柱と屋根で構成されたカーポートは、雨風やほこりから愛車を守ってくれます。カーポートの費用は、駐車台数やデザイン性、機能性ごとに異なります。

 

一般的によく見られるのが、片持ち支持タイプのカーポートです。屋根を柱一本で支えているタイプで、1台用の場合は約10~40万円程度になります。

 

一方でデザイン性や機能性にこだわったカーポートを設置する場合は、40~100万円程度の費用が掛かります。

 

ガレージで愛車を守る

 

ガレージは壁や天井、シャッターによって構成されるため、雨風やほこりに車をさらさずに済みます。ただし設置するための費用は高額で、既製品を設置するのに100万円前後の費用が必要です。

 

ちなみに新しく建築する場合は、200万円以上掛かります。

 

またガレージの大きさが10㎡以上の場合は、建築確認申請の依頼費や固定資産税も発生します。建築確認申請の依頼費だけでも別途6万~8万円ほどの費用が発生します。

 

防犯対策を考える

駐車場のリフォームには、防犯対策を行う必要があります。以下では、人気の高い防犯対策と費用について解説します。

 

ゲート設置で防犯対策

 

もっとも防犯対策に効果があるのが、ゲートの設置です。駐車場の入り口にゲートを設置することで、車の盗難防止になります。一般的によく使われるのが「伸縮式ゲート」と「オープンゲート」です。

 

伸縮式ゲートは比較的商品や工事費用が安いため、10万円程度で設置可能です。一方でオープンゲートも簡易的なものであれば10万円前後の費用で収まりますが、電動タイプになると20~40万円程度の費用が必要になります。

 

チェーンポールで簡易防犯対策

 

ゲート設置以外にも、「チェーンポール」といった簡易的な防犯対策もあります。チェーンポールとは、敷地内に数本ポールを埋め込んでチェーンで囲った簡易的な防犯対策です

 

ゲートに比べて解放感があり、設置費用を安く抑えることが可能です。設置費用はポールの本数やサイズによって異なりますが、およそ8万円前後が相場になります。

 

庭を駐車場にリフォームするときの注意点

ここまでは、庭を駐車場にリフォームする際に掛かる費用を説明しました。最後に、リフォームするときの注意点を3つ紹介します。

 

建築確認申請が必要か確認する

 

庭を駐車場にリフォームする場合は、建築確認申請が必要になるケースがあります。特に面積の大きいガレージを予定している場合は、注意が必要です。

 

建築基準法では、「土地に定着する工作物で屋根及び柱もしくは壁を有するもの」を建築物とみなします。また、10㎡以下であってもその他の条件をクリアする必要があります。建築確認申請の有無は複雑なので、リフォーム会社に相談しましょう。

 

固定資産税に注意

 

駐車場のリフォームは、確認申請だけでなく固定資産税も発生するケースがあります。特にガレージは課税対象の条件に該当するので、ほぼ固定資産税が掛かると考えてよいでしょう

 

また、ガレージに使用する建具の固定評価額が高いと固定資産税も高額になります。たとえば、性能が良いシャッターは評価額が高くなるので通常に比べて固定資産税が高くなります。固定資産税についても発生する有無や金額の条件が複雑なので、専門家に相談するのがおすすめです。

 

見積もりは複数取得

 

見積もりは一社で終わらずに、複数取得するのがおすすめです。庭のリフォームに限らずリフォーム全般の費用は、業者によって異なります。なぜなら庭のリフォームを得意とする業者は、他の業者に比べて金額が安い傾向があるからです。

 

また、見積もりを複数取得することで費用相場を把握できます。適正な金額か判断するためにも見積もりは、複数業者からとりましょう。

 

まとめ

庭を駐車場にリフォームする際に掛かる費用には、撤去費用や舗装費用が発生します。加えて駐車場のタイプによって、掛かる費用がかなり変わってきます。そのため、予算に合ったリフォームを検討しましょう。

 

また、駐車場をリフォームする際は別途料金が発生するケースがあります。事前に「建築確認申請が必要か」「固定資産税は発生しないか」をリフォーム会社に確認しましょう。

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