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2020.09.08

夏から秋にかけて家庭で起こる排水管の臭い・つまりの原因

【排水管のつまりやすい要因】

給水管の場合、家庭でお使いになる蛇口へ水を運ぶために圧力がかかっています。

そのため、水を下から上へと運ぶことができます。

 

一方で排水管の場合、給水管とは違い圧力はかかっていません。

配管に勾配をつけることで、高い位置から低い位置へと流す仕組みになっています。

流れが滞ったとき(つまり)に圧力がないので、自然に流れて改善することが難しいです。

 

また排水管には、下水から上がってくる悪臭・害虫の侵入などを防ぐため、トラップ構造になっています。

トラップ構造とは上下にカーブする構造になっています。

そのトラップの中には常に水が溜まっているのですが、その部分に水に溶けないものが溜まる・固まることが、詰まりの要因になってしまいます。

 

【つまりの原因】

●汚水

トイレからの排水である汚水。

一度に多くのトイレットペーパーを流してしまう、食べ残しや吐しゃ物を流すなどがつまりの原因となります。

ご家庭であれば、介護用のおむつや子供の玩具、小さな爪楊枝などもつまりの原因として多いです。

 

ポケットから落下したものを流してしまうこともあり、不要なものを出来る限り持ち込まないことをおすすめします。

トイレットペーパーなど水に溶けるものや排泄物でも、一度に多くを流すことはやめましょう。

 

●雑排水

キッチン・浴室・洗面所からの排水である雑排水。

油や食材のカスなどがキッチンの排水溝から排水管へと流れて、固まったものが蓄積することで、つまりが生じます。

鍋や皿などについた油分を拭き取ってから洗うなど、細かな食材カスを流さない工夫をすると、つまる可能性が低くなります。

 

浴室・洗面所は、流される髪の毛や石鹸カスが排水溝のトラップ部分に溜まります。

定期的にクリーニングをしないと、つまりの原因となります。市販されている排水溝カバーやヘアーキャッチャーを活用するのもおすすめです。

 

●雨水

屋根など敷地内に降った雨の排水。

落ち葉や泥・砂などが、雨樋や雨水マスから排水管へと流れ込むことでつまりが発生します。

目が届きづらいことから屋外は油断しがちです。普段から注意深く、清掃するようにしましょう。

 

暑い時期には臭いが排水管から上がって来ることが多く、雨や台風など気候が荒れる時期にはつまりが発生しやすいです。

弊社では排水管クリーニングを行っております。

排水管が汚れる前に、定期的なクリーニングを推奨しています。ぜひ、一度ご検討ください。

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